これまでの例会・大会(2021年~2030年)

これまでの大会・例会(2021-2030)

2021年度例会・大会

2021年度11月例会

日程:2021年11月27日(土)
場所:オンライン開催(Zoomウェビナーを使用)

発表要旨は[こちら

14:00-14:05
《開会の辞》紅野謙介

14:05-17:55
《特集》線と境界の想像力 ―鉄道と文学の150年

田中励儀 近代ツーリズムと作家の旅 ─ ─ 『日本八景』の紀行文を中心に

・川崎賢子 外地の鉄道と文学 ─ ─ 「白蘭の歌」におけるプロパガンダ・メロドラマ・アダプテーション

・綾目広治 清張ミステリーと鉄道 ─ ─ 日本近代が見えてくる

《講演》梯久美子 「そきへの極み」への旅  ─ ─ サガレン鉄道紀行

17:55-18:00
《閉会の辞》紅野謙介

2021年度秋季大会

日程:2021年10月23日(土)・24日(日)
場所:オンライン開催(Zoomウェビナーを使用)

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■10月23日(土)(1日目) 9:50-17:30

9:50-9:55
《開会の辞》紅野謙介

9:55-10:00
《注意事項アナウンス》

《研究発表》

10:00-10:40
小田桐ジェイク 第一回芥川賞と太宰治の作家像成立  ─ ─ 抗議文「川端康成へ」における自己宣伝の機能

10:50-11:30
中嶋優隆 佐藤春夫著・谷中安規挿画『画本 F・O・U』における〈狂気〉表象と読書行為

11:40-12:20
劉娟 『菜穂子』における〈都築明〉の人物造形  ─ ─ 折口学を視座として ─ ─

13:20-14:00
加藤優 安部公房『第四間氷期』における「未来」  ─ ─ 東京湾表象を視座に ─ ─

14:10-14:50
後藤田和 住井すゑ『橋のない川』と下原温子の詩作   ─ ─ 六〇年代の部落解放運動とジェンダー ─ ─

15:00-17:30 パネル発表
高橋修・木戸雄一・副田賢二・渡邊英理・五味渕典嗣
方法としてのメロドラマ  ─ ─ 情動・翻訳・文化政治

17:30-17:35
《運営委員長挨拶》佐藤泉

■10月24日(日)(2日目) 9:50-17:40

《研究発表》

9:50-10:30
李承俊 子供の顫えが伝えるもの  ─ ─ 古井由吉「赤牛」論 ─ ─

10:40-11:20
松本拓真 鳴り響く終末の音を聴くこと ─ ─ 大江健三郎『洪水はわが魂に及び』論

11:30-12:10
マルツェル・コニーチェク 「幻想的」な反乱:『羊をめぐる冒険』と『ピンチランナー調書』をめぐって

12:20-13:00
苗鳳科 八〇年代中国における夏目漱石『心』の受容   ─ ─ 私小説として読まれたことを踏まえて ─ ─

14:00-17:30
《特集》雑踏の中の一九六〇年代文学

梅山いつき 都市空間に放たれた言葉と身体  ─ ─ 一九六〇年代の小劇場運動と言語活動

・守安敏久 寺山修司の「ドキュラマ」  ─ ─ テレビ・ドキュメンタリーから市街劇へ

・瀬崎圭二 関西フォークと詩人たち

17:30-17:40
《閉会の辞》紅野謙介

2021年度6月例会

日程:2021年6月26日(土)
場所:オンライン開催(Zoomウェビナーを使用)

発表要旨は[こちら]

14:00-14:05
《開会の辞》紅野謙介

14:05-17:35
《特集》デジタル・ヒューマニティーズと文学研究のこれから

ロング・ホイト 機械とともに文学を読むこと

・明星聖子 古い問題との新しい格闘

・渡部麻実 読書場を読む――資料採掘・データ化・文学館

・(コメント)谷川惠一

17:35-17:45
《閉会の辞》紅野謙介

2021年度春季大会

日程:2021年5月22日(土)・23日(日)
場所:オンライン開催(Zoomウェビナーを使用)

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■5月22日(土)(1日目) 14:00-18:30

14:00-14:10
《開会の辞》紅野謙介

14:10-17:55
《特集》ディストピアの向こうへ――〈未来記〉の現在形

小谷真理 フェミニスト・ディストピアSF、21世紀の展望

・森下達 「セカイ系」は社会を批判できるか――破滅のヴィジョンの系譜と新海誠『天気の子』(2019年)

・岡和田晃 「未来学」批判としての〈未来記〉――山野浩一「死滅世代」からフェミニズム・ディストピアまで

・木村朗子 現在完了形の近未来――津島佑子『あまりに野蛮な』を読む

17:55-18:05
《運営委員長挨拶》佐藤泉

18:05-18:30
《総会》

■5月23日(日)(2日目) 10:00-17:40

《研究発表》

10:00-10:40
高橋茂美 「時代」を再現する尾崎紅葉――「紅懐紙」・『伽羅枕』・「伽羅もの語」に見る人物造型――

10:50-11:30
ミヒールセン・エドウィン 田山花袋『第2軍従征日記』――パノラマ描写と告白形式の語り手を中心に

11:40-12:20
服部峰大 「ざしき童子のはなし」に描かれた「郷土」――都会への眼差し―

13:20-14:00
樫本由貴 日中戦争期「モダン都市」の銃後俳句論

14:10-14:50
瀬川拓磨 カテゴリーなきカテゴリー――「震災後文学」のカテゴリー的生成をめぐって

15:00-17:30 パネル発表
鳥木圭太・笹尾佳代・池田啓悟・飯田祐子
プロレタリア文化運動とジェンダー

17:30-17:40
《閉会の辞》紅野謙介